サラリーマンの時は、毎年右肩上がりを前提とした消費支出を当たり前のようにおこなっていました。

サラリーマンとしての積み重ねにより、次第に失っていった、時間的、精神的な余裕を

取り戻す代償として、それまでの消費生活を一度、崩壊させる必要があったのかもしれません。

私のサラリーマン時代の家計のサイクルとしては、

(豊かさを求めた消費・生活費→定期収入→豊かさを求めた消費の支払い→固定費支払い→豊かさを求めた消費・生活費→)

といった状況でした。

定期収入をスタートとして組み立てるのではなく、

まず、クレジットカード等で豊かさを求めた消費をおこない、収入が入ったら、クレジットカードの支払い、固定費の支払いを行う。

日々の生活費はその後でと。

自営業になって、このサイクルを前提とした消費行動をとることができなくなり、生活を大きく変化させていくことになりました。