サラリーマン(人間資産)は、自分の体という資産を提供することで、確実な収入を得ることができます。

平均年収(税金・社会保障控除後)が300万円から500万円の間ならば、生涯の収入合計は1億1400万円から1億9000万円の間となります。

この収入をなくさないように、また、うまくいけば、増額できるようにと、精進していくことになります。

しかし、サラリーマンでいる間に気をつけなければならないことがあります。

それは、このほぼ確定している収入を狙っている人達からの誘惑です。

影響の一番大きい商品は、住宅です。

3000万円で新築の住宅を購入するとします。

金利3%、35年でローンを組みます。

すると元金、利息の返済合計は約4886万円となります。

これは、

生涯の収入合計の1億9000万円(平均年収500万円(税金・社会保障控除後))の約26%

生涯の収入合計の1億1400万円(平均年収300万円(税金・社会保障控除後))の場合では、約43%にもなります。