第一ステージからの脱出の方法の1つとして、

従業員を雇うことで、

自分は時給の高い仕事をして、

自分以外でもできる仕事を任せる。

といったことを考えるようになってきました。

しかし、小規模店舗だったので、

入店客数の限界、店内売上の限界等もあり、

今のお店の規模では

従業員を雇っても、効率的ではないと。

そこで考えるようになってきたのが、

‘店舗の移転’です。

今より大きなお店に移って、従業員を雇ってみてはどうか?

しかし、その考えを阻むような‘お粗末’なことが。

それは、起業時にお店の設備にこだわったことに起因していたのです。

設備・什器を特注品にしていたために、店舗移設する際に、

什器の移設ができなかったのです。

しかも、起業時に借りた、その設備、什器等のローンが

まだ、残っていました。

店舗移転すると、旧店分の設備のローンが残ってしまい、

新たに移設後店舗分の設備のローンを借りなくてはなりません。

ふりだしに戻ることになります。

旧店分のローンがある分、マイナスの再スタートです。

動きたくても動けない、まさに‘金縛り’状態です。