私は、約10年前に、サラリーマンから独立起業しました。

自営業になった後の‘時間’について書いていきます。

もしも、起業当時‘全国民は1日8時間労働にしろ’と法律で決められていたら、

私は生きてはいけなかったと思います。

個人事業主の少ない特権の1つは、

1日24時間仕事をしてもいいのです。

(働きすぎると奥様から怒られるかもしれませんが。)

営業時間中は、接客や値付け、清掃、商品整理等。

お店での仕事が終わって帰宅すると、

経理や販促、そして定休日には仕入れ等といった具合にほぼ休みなく働きました。

休みなく毎日、朝から晩まで仕事の生活です。

仕事漬けとなっても売上があがればいいのですが・・・。

やがて、自営業の厳しさを感じることとなります。

自営業の方ならば、1度は経験したことがあるとは思いますが、

1日営業していて、なんと売上が0円。

朝から晩まで働いて売上が0円。

時給に換算しても当然0円です。

さらに家賃、光熱費等は当然かかるので、実際にはマイナスです。

朝から晩まで働いて、お金を払うという状態です。

サラリ-マンという安定した収入を手放し、自由を手に入れた一方、

不安定な収入・将来への不安という恐怖を背負うこととなりました。